2021年04月18日

第51回 すずらん「お家」読書会


第51回 すずらん「お家」読書会
2021年4月18日
参加者 あさみさん、Makiさん、河さん みほこ



あさみさん
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サイコパス 中野信子 著文春新書
ブレンダと呼ばれた少年 ~性が歪められたとき、何が起きたのか~ ジョン・コラピント 著扶桑社

『サイコパス』の中で紹介されていた『ブレンダと呼ばれた少年』に興味を持ったとのこと。



河さん

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ゴシック文学入門 東 雅夫 編ちくま文庫
猫道 ~単身転々小説集~ 笙野頼子 著講談社文芸文庫

ゴシック文学入門を読んで、ようやく好みの路線がはっきりしたそうです。

みほこ

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世界一しあわせなフィンランド人は、幸福を追い求めない フランク・マルテラ 著ハーパーコリンズジャパン

タイトルは、どうなの!?という思いがありますが、世の中生きにくいよ、と思っている方にはお薦め。視点を変えるという発想、大事です。

Makiさん

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近代日本一五〇年 科学技術総力戦体制の破綻 山本義隆 著岩波新書

なんでこんな世の中になっちゃったのだろう!?と憂いておられるMakiさんです。たぶん・・・

きえろちゃんからひと言
お互いの近況報告から始まった今回のすずらん読書会。それぞれが読んだ本は、じっくり考えたい、そして、おそらく意見が分かれそうな本ばかりが出てまいりました。いずれも正解はないと思うことばかりでしたが、それぞれが少し立ち止まって考えるとよいように思います。


posted by きえろちゃん at 00:00| Comment(0) | 2021 | 更新情報をチェックする

2021年03月21日

第50回 すずらん「お家」読書会

雨風が強い地域がある中での「お家」読書会開催でした。

第50回 すずらん「お家」読書会
2021年3月21日(日)
参加者 あさみさん、Makiさん、河さん みほこ




今回の共通となった話題は、テキストが読みやすいか否か。文体の好き嫌いは当然あって、せっかく興味があるテーマなのに、文体が気になって頭に入ってこないことがある、ますます煙に巻かれた感じになって何を言っているのかわからない、という話に及びました。そんな読書の後には、すっきりした作品を読みたくなる、という声も。

あさみさん

姪っ子ちゃんの高校合格祝いに贈り物にした作品から。
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一瞬の風になれ  第1部 イチニツイテ 佐藤 多佳子 著
一瞬の風になれ 第2部 ヨウイ 佐藤多佳子 著
一瞬の風になれ 第3部 ドン 佐藤多佳子 著
上記三冊 講談社文庫

海と毒薬 遠藤周作 著講談社文庫

みほこ

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なんで洞窟に壁画を描いたの? 美術のはじまりを探る旅 (13歳からの考古学) 五十嵐 ジャンヌ 著新泉社

物語の形を使ってラスコー洞窟から考古学や美術の始まりを知ることができます。

月刊たくさんのふしぎ 2021年4月号 ひと粒のチョコレートに 佐藤清隆 文 junaida 絵福音館書店

junaidaさんの作品ということで手に取った本。チョコレート好きさんにはぜひ読んでもらいたい作品です。

MAKI さん

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服従  ミシェル・ウエルベック 著 大塚桃 訳河出文庫

フランスの近未来を舞台にしたベストセラー小説。もやもやっと終わってしまったため、すっきりした作品を求めて手に取ったのが、次の作品。

AX (アックス) 伊坂幸太郎  著角川文庫

河さん


三島由紀夫怪異小品集「幻想小説とは何か」に刺激を受けて手に取った作品。

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一千一秒物語 稲垣足穂 著新潮文庫
飛ぶ孔雀  山尾悠子 著文春文庫
虚航船団  筒井 康隆 著新潮社









posted by きえろちゃん at 22:06| Comment(0) | 2021 | 更新情報をチェックする

2021年02月14日

第49回 すずらん「お家」読書会

第49回 すずらん「お家」読書会
2021年2月14日(日)
参加者 河さん Makiさん みほこ



 すずらん読書会が5年目に入りました。その第1回目は、初の試み、全員が同じ本を読んで集まる読書会。話しは盛り上がりましたが、ここにその記録を残すのは難しいだろうという結論に至り、それぞれが「感想文」をしたためることにいたしました。

 この読書会ブログに何かの塩梅で飛んできてくださった方。ありがとうございます。
 PCでお読みの方は、各人の感想文は、「追記」以降でお読みいただけます。読み手の視点の違いも含めお楽しみいただけると思います。
 
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posted by きえろちゃん at 20:28| Comment(0) | 2021 | 更新情報をチェックする